早く行動していれば!ずっと会社を辞めようか残ろうか悩んでいたのがばからしかった話

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早く行動していれば!ずっと会社を辞めようか残ろうか悩んでいたのがばからしかった話

 

『基本データ』

 

性別:女性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2005年4月〜2007年3月

 

業種・職種:治験コーディネーター・営業・その他、小さい会社だったのでたくさんのことをやった

 

入社後に悩んだこと

 

入社1ヶ月で言われていた勤務地と違う場所に配属され、就職のためにアパートを借りた後だったので通勤に長時間かかるようになってしまったのが悩みでしたね。

 

すぐに引っ越す訳にもいかず、長時間の通勤するほかなかったです。面接時に、勤務地が変更になる可能性があるか聞いたんですが、そのような事はないとの回答でしたから。

 

また、従業員用の寮や、家賃補助があるかどうか聞いて無いといわれたものの、新卒の半分は会社が借り上げた寮に入っていたと入社後に知りました。

 

寮に入れる人と入れない人が居るのに不公平感を感じましたね。

 

早出残業代が見込みで給与に含まれる、との内容だったものが、実際は定時出社、退社になる事はほぼ皆無で、朝は7時に出勤、退社は23時という事も多々ありました。

 

見込み残業代は9時から19時までしか出ていなかったので、それ以外の時間はサービス。社会人は厳しいと思い込んでいたので、そういうことも当然だと思っていました。

 

⇒ 新卒で入社したその会社、もしかしてブラック企業ではないですか?そんなときにあなたがとるべき行動をチェック!

 

退職を考えるようになった理由

 

就職難の時期だったので、多少の事で辞めてしまったら他に就職口が無いのでは?という思いからズルズル2年目に突入しました。

 

そして、過酷な環境だったために、すぐに辞めてしまう人が多く入れ替えが激しく、常に新人ばかりで、本業をなかなかこなせなかったです。

 

そして、長く勤めている人は、長時間勤務して当然!と考える人ばかりだったので、定時内に仕事を終わらせて帰ろうという人が居なかったですね。

 

皆疲弊していたのに、この状態を変えていこうという動きが全く無かったです。そもそもフレックスタイム制だというのに、まったくフレックスでなかったですから。

 

一番忙しい時間が夜の7時過ぎだったから、その時間帯にコアタイムを設けては?と提案した事もありましたが、採用されず、なぜか始業時間は朝の8時から9時のままでした。

 

在職中にやったこと

 

面談時に、人員が足りない、すぐ人がやめてしまう環境を変えていかないと、業務が滞る、と訴えたが変わっていく様子もなかったです。

 

基本的に上司が残業し続けたり、休日をほとんど取らなかったので、部下はそれ以上のことを言う事も出来ない雰囲気でした。

 

だんだん転職した方が楽になるのではないかと思い、転職サイトに登録したり、転職フェアに参加したりするようになっていきましたね。

 

そのときに、自分が在籍している会社の事を担当者に話し、かなり厳しい会社に居る事を知りました。

 

(上司への相談や自分のスキルアップ、自己啓発、転職サイトへの登録や相談サービスの利用、など)

 

⇒ 会社を辞める前にやっておいたほうがいいこと【まとめ】

 

退職に踏み切った理由・決定打

 

入社して1年9ヶ月ほど経ったとき、休日にもかかわらず突然上司から電話がありました。給料が遅延するとの事。

 

それは3日なのか1週間なのか1ヶ月なのか分からないとの事で、家賃など払えない事があれば上司が相談に乗ります、と言われました。

 

給料が払えないくらい経営がやばかったの?とそのとき初めて気がつきました。

 

売り上げがよかったのに、なぜそんなことになったのだろう?と疑問でしたので、社長からの話があったときに聞いてみたら、会社が入居するビルの家賃が高くて、それが経営を圧迫していたようでした。

 

結局その月の給料は1ヶ月遅れで支給。まもなく年が明け、今年こそは経営を立て直すぞ!と意気込んでいたにもかかわらず、会社側は2月に民事再生法に申請していました。

 

実質倒産。さすがにもう付いていけないと思い、その年の3月に仕事を辞めました。

 

⇒ 辞めたほうがいい会社・仕事の条件とは!?

 

退職した後に考えたこと・実行したこと

 

有給がかなりあまっていたので、最終出社日から退職するまで3週間ほど休みました。

 

その間に少しずつ進めていた転職活動を本格化させて、新しい就職先を決めました。

 

就職したての頃に心配していた就職口が無いのではないか、と思いましたが、転職サイトのサポートを受け、しっかり次の就職口を見つける事ができました。

 

そして、2年間ほとんど旅行にも行けず、友人とも遊ぶ事ができなかったので、この休み中に出来なかった事を満喫し。リフレッシュして次の仕事が始まり心機一転できました。

 

⇒ 有名どころの転職エージェントまとめ

 

現在どのように過ごしているか

 

次に就職したところは、事務機器メーカーの営業部で、大手だったという事もあり、就業時間には厳しい会社でした。

 

いままでダラダラと仕事をしていたのがばかばかしいくらいに、定時になればサクッと帰ることの出来る会社です。前の会社に入ってからずっと辞める事に悩み続けていたのがばかばかしく思えました。

 

もっと早く辞める事が出来ていれば、こんなに苦労しなかったのに。しかし、新卒で初めての就職だったので、わからないことばかりでした。

 

面接のときにもっと突っ込んで聞けばよかった、と後になって思うことが多かったので、その思いは次の転職活動に役立ちました。

 

今はその会社で営業として働いています。



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