社内ニートになってから始めた転職活動の結末

スポンサードリンク

社内ニートになってから始めた転職活動の結末

 

『基本データ』

 

性別:女性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:1998年に入社して2年ほど勤めておりました。

 

業種・職種:建設業の事務

 

退職したいと考えるようになった理由

 

退職を考えるようになった理由は、自分のミスで仕事をさせてもらえなくなったことです。

 

同じミスを2回してしまい、上司から「君にはもう仕事をまかせられない」と言われ、本当にその次の日から何もさせてもらえなくなったんですよ・・・

 

わたしはその時、一人暮らしをしていたので自分で生活していかないといけませんでした。

 

だから、そんな簡単に会社を辞めるわけにもいかなかったので、しばらくは我慢していたんです。

 

でも、そのまま我慢し続けることはできず、退職しました。

 

⇒ 社内ニートで苦しんでいるあなたが考えるべきこと

 

退職して思ったこと

 

退職した後に考えたことは、もう少し辛抱して勤めてから辞めれば良かったということ。

 

なぜかというと、新卒で入社して2年でやめてしまうと、社会的な信用がないからです。最低でも5年は勤めないといけないなと思いました。

 

わたしの友人で新卒で入社した会社に12年勤めた友人がいます。

 

その友人は12年もの間勤めていたという事を評価され、転職する時に、とても有利だと感じるといってました。

 

雇う側の企業も社員として雇うのですから、長く勤めてくれる人を採用したいのです。

 

そうでないとせっかく教育して育ててもすぐにやめられては、また一から教えないといけなくなってしまいますからね。

 

前職で長く勤めた経験のある人なら、うちに入っても長く勤めてくれるだろうとか、我慢強い、人と仲良くやっていける人なんだと思われるそうなのです。

 

長く勤めたというだけでそれだけメリットがあるなんて思いもしませんでした。

 

転職活動をしてみて感じたこと

 

転職活動をしてみて思ったのですが、必ず辞めた理由を聞かれます。

 

しかも2年で辞めてるので、なぜ2年で辞めてしまったのですかと聞かれて、いい理由が思いつきませんでした。

 

しかし、そのまま本当の理由を言うわけにもいかなかったので「前の職場の上司に、いじめられて仕事をさせてもらえない日々が続いたので辞めてしまいました。」と言い何とか切り抜けることに。

 

わたしの場合すぐ次の職場を見つけないといけなかったので、前の職場に在籍しながら職を探しました。

 

そして、たいした資格もなかったので資格の勉強もあわせて行い、とりあえず簿記の資格と、秘書検定の資格を取ることには成功したんです。

 

転職活動の進め方

 

インターネットでハローワークの検索サービスを利用して、いい条件のものがあると会社を休んで面接を受けに行ったりしました。

 

しかし、仕事の検索はハローワークでできても、面接の申し込みなどは直接ハローワークに行かなくてはいけなかったので、とても不便でしたね。

 

そしてハローワークの方からも、なんで2年で辞めるんですかという質問が当然のことながらありました。

 

かといって、リクナビネクストなどは、中途採用のスキルのある人たちのものだと思うので、敷居が高く検索もせず。

 

なかなかいい条件の会社を探すのもちょっと不景気だったので大変でした。

 

条件のいいところがたまにあるのですが、こんなに条件がいいのに全然採用が決まってない会社(求人票を出して採用するが、すぐ人がやめてしまう会社)など、怖くて受けられないと感じの求人票もあるので気を付けないといけないなと感じましたね。

 

わたしが受けようと思った会社の中で1社は、ハローワークの方が面接の段取りをつけるためにその企業に電話をしてくれたのですが、忙しいのか途中で電話を切られてしまったことも・・・

 

そんな会社行かなくて良かったと今では思います。受ける前にそれがわかって本当に良かったです。

 

⇒ 最近は短期離職者向けの転職支援サービスが充実してきています

 

就職する会社の条件

 

最初にあげていた条件では全然なかったのでどんどん条件を緩めて行きました。

 

しかし、土日祝日休みというのは絶対条件だったのではずしませんでした。

 

お給料はわたし一人が食べていければいいからというくらいの金額まで落としました。あとは、退職金制度があるかないかという条件もはずしました。

 

でも、やはり新卒で入った会社を2年で辞めるというのでなかなか仕事が見つかりませんでしたね。

 

また、転職する方は30代前半くらいの方が多くて、今までの経験とスキルを持った方たちとの競争でしたので、とても大変でした。

 

わたしには経験もスキルもなく、ただ年齢が低いだけということだけでしたから。そして、あたかも転職前に経験があるように履歴書にも書かせてもらいました。

 

その中で今勤めている会社の社長と気が合い、採用してくれる運びになったので本当に助かりました。

 

そこの会社はとても小さな会社で、社長の独断で決めることができる感じだったんです。職場を2年で辞めることは両親にも言えなかったので、転職して1年くらい黙ってました。

 

転職してから

 

現在は、転職した先のところで勤めており、長く続いています。

 

前職は日曜祭日は休みで、土曜日が隔週の休みでした。しかし、今の職場は土日祝休みの会社です。

 

仕事の量も少なめで、人間関係も良好なとてもいい所ですよ。転職して良かったと思っています。

 

こんな新卒で入社した会社を2年で辞めてしまったわたしを雇ってくれた、今の会社の社長にとても感謝しています。



スポンサードリンク

 

関連ページ

【施工管理はブラック!?】ブラック企業に就職した結果、私の身に起こったこと
【施工管理はブラック!?】ブラック企業に就職した結果、私の身に起こったこと
女性にとって働きやすい会社とは
女性にとって働きやすい会社とは
精神的なダメージが積み重なって退職
精神的なダメージが積み重なって退職