転職・再就活は甘くない!会社を辞めた・退社した後のプランを持ちましょう

スポンサードリンク

転職・再就活は甘くない!会社を辞めた・退社した後のプランを持ちましょう

 

『基本データ』

 

性別:女性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2012年4月入社、在職期間2年半

 

業種・職種:小売業・総合職

 

入社後に悩んだこと

 

最初の1年目の頃は仕事を覚えることにとりあえず必死でした。

 

学生時代には、部活をして、アルバイトを掛け持ちするなど、もともとハードスケジュールをこなしていたので、たとえ朝から晩まで仕事でもきついと思わなかったし、そういう大人を身近でみてきているので、それが「社会」なのだと思いました。

 

(アルバイト先が飲食店だったので、そこの社員さんは、休み無し、サービス残業が当たり前でしたし、父は朝6時前には家を出て終電で帰ってきていました)

 

世間から「ブラック企業」で有名なところに就職しましたが、「ブラックかホワイトかは自分自身が決めることだし、いまどきホワイト企業のほうが少ない」と思っていたので、労働時間に不満などはなかったです。

 

関係性も2年半ずっとよかったというわけではありませんが、100人いて100人と気が合うとも思っていませんでしたし、そういう人たちと付き合っていくのも「社会で生きる」ことであり、勉強であると考えていたので、そんなことで辞めたりはしないと決めていました。

 

嫌いな先輩もいたし、真正面から対立もしたことがあります。悩みが生まれたのは2年目の半ばくらいです。

 

高校生のころから、自分の飲食店を持つのが夢であり、その夢を叶えたい願望が再び復活したからでした。

 

この会社にいれば、確実に給料はあがっていくし(かなり実力主義な会社でした)勉強もできると思っていましたが、ここにいても飲食店を開くことは出来ません。

 

お金をためて、いつかは独立して、知識を習得しなければなりません。

 

(毎日かなりの残業があったので、十分な起業のための勉強時間はとれないと思いました)

 

しかし、私は女性。ライフプランの事も考えると、時間がありません。そういうことを考えた時に、ここにいていいものなのだろうかと考えだしました。

 

退職を考えるようになった理由

 

1年間を通しての目標を考えなければならない時期に、頭の中はもう自分の起業計画だらけで、会社の将来のことが考えられなくなったからです。

 

それまではいろいろなアイディアを提案できていたのに、ある日を境に何も浮かばなくなりました。

 

それが「あぁ、もうここまでだ」と決心した瞬間でした。

 

在職中にやったこと

 

まずは、上司に相談しました。「起業の勉強がしたいし、その道で修業がしたいのでやめさせてください」と。そうすると、止められます。

 

考えが甘いと諭され、話は上までいき本部長へ、人事部長へ・・・結局説得され、その場は退職届け取り下げの結果へ。

 

人生経験が長い人への相談は、相談前は無意味なことのように思えるかもしれませんが、話してみるととてもためになります。

 

同じように会社を去って行った人をみているので、(成功している人も、失敗した人も・・)いろいろなお話をしてくださいます。

 

退職に踏み切った理由・決定打

 

その後、人員整理で所属していた部署が解散になり、「今ならまわりへの迷惑が最小限で抑えられる!」と思い、この解散を機に退職いたしました。

 

前の退職申し出から約半年。その時は、上司も納得してくれ止められませんでした。

 

退職した後に考えたこと・実行したこと

 

正式には退職した後ではないのですが、最終出勤日のあとに、有給休暇が消化でき20日ほどありましたので、その時に次の勤め先のある程度の目星はつけていました。

 

すると、お給料が出ている間に次の会社をみつけることができ、有給休暇が終わってすぐ就職できます。

 

ここで「ちょっとお休みしよう」なんてことをいっていたらずるずるいって、結局就職先がみつからなくて「前のとこ、辞めなければよかった」なんで言う始末になると思います。

 

とりあえず、すぐに次の就職さきは見つける!夢を叶えたくてやめたのならば、その夢に近づける就職先を死にもの狂いで探す!安むのはそのあと!しかも3日くらいで十分です!

 

私は、最終出勤日の次の日には、東京に飛び立ちネットカフェに泊まりながら、次の就職先を探していました。

 

現在どのように過ごしているか

 

それから半年間は、夢実現のために東京で働きながら飲食店で勉強をさせていただきました。

 

戻ってきて夜はまた飲食店で勉強させていただいています。昼の仕事は現在探し中です。就職活動は本当に大変。次の就職先が簡単にみつかるなんて絶対に思ってはいけません。

 

「仕事がきついから」「なんか上司を合わないから」そんな理由で辞めるのは、私はよくないと思います。きついなんて、今の社会、どこの会社もきついです。

 

まずあなたが思っているような「ブラック」です。上司と合わない、そんな全員と合う方が難しいです。そういう人を説得するのも一つの楽しみであり、試練です。

 

「退職」を決意するときは必ず「夢」に関わるものがいいと考えます。退職に踏み切らせるような「夢」には力がありますので、ちょっとの困難ではその軸がぶれません。

 

不満で辞めた後には、多くの困難、またまた不満が待ち構えています。

 

転職、再就活、本当に甘くありません。辞めるならしっかり考えて、その後のプランも明確にしてから辞めることを強くおすすめいたします。



スポンサードリンク

 

関連ページ

不満が積み重なって家電量販店を退職してサービス業に転職した話
不満が積み重なって家電量販店を退職してサービス業に転職した話
自分に向いていない仕事を続けるのも考え物です
自分に向いていない仕事を続けるのも考え物です
環境が変われば仕事に前向きになれる!こともある
環境が変われば仕事に前向きになれる!こともある
労働環境が悪くて入社1年ほどで退社
労働環境が悪くて入社1年ほどで退社
職場いじめにあって短期間で離職・・・
職場いじめにあって短期間で離職・・・
慢性的な人不足で残業続きが不満で転職
慢性的な人不足で残業続きが不満で転職
職場の先輩から嫌がらせを受けて会社を辞めた体験談
職場の先輩から嫌がらせを受けて会社を辞めた体験談
会社の業績悪化で第二新卒として転職活動を開始
会社の業績悪化で第二新卒として転職活動を開始
長時間のサービス残業や職場いじめにあって退職
長時間のサービス残業や職場いじめにあって退職