職場の先輩から嫌がらせを受けて会社を辞めた体験談

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職場の先輩から嫌がらせを受けて会社を辞めた体験談

 

『基本データ』

 

性別:男性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2011年の4月に入社し、在職期間は2年間

 

業種・職種:アパレルショップ(販売職)

 

入社後に悩んだこと

 

私は、東京都内に住む男性です。2011年の4月に大卒で会社に入社しました。

 

入社当時の年齢は、22歳で浪人も経験することなくストレートに社会人デビューしました。

 

在職期間は全部で2年。職種は、販売職でショッピングモールでお店を展開しているアパレルショップに勤務をしていました。

 

入社後に悩んだこととしては、会社の人間関係です。

 

売り上げ成績が毎月あるのですが、先輩よりも販売成績が良い時には目に見えた嫌がらせを受けるようになりました。

 

例えば、私が販売したお客様が再来店をした時に私を指名して購入してくれていました。

 

しかし、その先輩は私がいるにもかかわらず、いま席を外しているので代わりに担当いたします。とお客様に嘘の情報を伝えていることをしりました。

 

その情報を入手したのはお客様からお礼の電話おいただきた時に、2日前にお店いったけど◯◯さんが君は不在ですと教えてくれたから。という話を聞きました。

 

お客様に嘘の情報を流す姿には非常にがっかりしました。

 

退職を考えるようになった理由

 

退職を考えるようになったことは、このような職場環境の人間関係が修復不可能なところまで達していたからでした。

 

その先輩は、基本的に私が成績をあげることを快くおもっていない人物だったので、私が販売した時に店長が評価しているコメントが耳に入ると、私の知らないところで「彼は休憩中に携帯ゲームをしている」など根も葉もない噂話をするようになりました。

 

また、誰でも休憩時間なのでタバコを吸ったり、雑誌を読んでいる人がいるにもかかわらず私の行動だけに揚げ足をとるような発言をしているようで、突然、店長から休憩中の態度が良くないと寝耳に水のような叱責をうけたことがありました。

 

成績を上げても、人を陥れるような発言の方が上司は頭に残りますので、自然と成績を上げても会社内から褒められるようなコメントをもらえなくなりました。

 

ましてや、成績を上げても誰からも支持されないような人材に作り上げられてしまいました。

 

在職中にやったこと

 

在職中には、誰よりも商品の知識をつけようと自発的に洋服の繊維に関するセミナーに参加したり、流行の洋服をいろんなお店に見に行って特徴を掴みにいったりと市場調査も行っていました。

 

しかし、退職に踏み切った時は、精神的にまいってしまったのが大きな要因でした。

 

会社にいっても誰とも目が合わなくなり、長いものに巻かれろといわんばかりの職場内の雰囲気に私の居場所は次第になくなっていきました。

 

しかし、3年間ははたらかないとみえてこないものがあるという葛藤もあり毎日モチベーションをあげる目標を立ててひたむきに仕事を行ってきました。

 

しかし、どうにもモチベーションをあげたところで同じ店舗内の人と視線が合わない現状には耐えることができず、次第に1日の間でも「もう仕事を辞めたい」という気持ちと「もう少し頑張りたい」という気持ちが交差するような不安定な精神状態が続きました。

 

このままでは、自分がうつ病になってしまうというくらい自分でも精神状態が危ないと感じることがありました。

 

⇒ 新卒入社後3年はどんなにつらくても・ミスマッチでも我慢し続けるべきか?

 

退職後に考えたことは、一度いまの会社で学んだことやこのような環境になった理由をじぶんなりに振り返る作業をおこないました。

 

振り返る間は辛い過去を思い出す行為になりますので、腹が立つことや気分が落ち込むようなこともありましたがしっかりと自分と向き合うことで同じような過ちを起こすことがないようにと自分に言い聞かせて前向きに取り組みました。

 

会社がすべて悪いうということや職場環境が良くなかったという言葉だけではまた同じような環境に陥った場合に、対応策がなにもできないという状況がうまれてしまいます。

 

同じような環境を乗り越えられた時こそ、過去の自分を乗り越えたことにつながるのでポジティブシンキングだけは持ち続けました。

 

会社を辞めた現在

 

現在は、社会人としてまた新たな一歩を踏み出しました。

 

今度も自分の大好きなアパレル業界を離れるという気持ちにはなりませんでしたので、別のブランドで仕事を見つけて入社することができました。

 

その会社は私のこの2年間で経験したことを評価してくださり、実績をしっかりと残しているという点を評価してくれました。

 

今度こそ同じ店舗内の人と仲良く協力して売り上げを伸ばしていくためには、相手を思いやり助け合う気持ちをもっと全面に出した行動を取ろうと思いました。

 

心で思っているだけでは、なにも周りから見て変化がありませんので、いま相手が行っている行動をよくみて次になにをするのか行動をしっかりと予測して次の動くにスムーズに動けるサポートを行うように心がけています。

 

先輩からは「ありがとう」という言葉が聞けるとモチベーションにしています。

 

助けてもらって当たり前というふうには考えないようにいつも自分を自制して、周りと一緒に成功をイメージするような行動をとることで、自分のストレスを自分でコントロールできるようになりました。

 

無理して前向きになるのではなく、ストレスをコントロールするということを心がけていく必要があると学べた2年間でした。転職をして良かったです。



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