人間関係で精神的に参って転職

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人間関係で精神的に参って転職

 

『基本データ』

 

性別:女性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2011年4月?2013年6月、2年2ヶ月

 

業種・職種:広告代理店(東京都)・営業

 

入社後に悩んだこと

 

入社後に悩んだことは、何よりも先輩との関係が良くなかったことです。

 

仮に直属の先輩をA先輩とします。A先輩は私に対して、説明がない、面倒くさい仕事は全部私に振る、ミスは責任転嫁され、面倒くさいことは全部後回し。

 

その上、新規営業の成績が上がっていない事を責められることもしばしばでした。更に、A先輩と私のチームリーダーのB先輩は、とても仲が良かったため、公私混同も度々あり・・・

 

チームミーティングでは私が村八分になることもありました。A先輩の言うことに、そうだなと首を縦に振るだけのB先輩とのチームミーティングは苦痛でしかありませんでした。

 

しかも、チームミーティングが開かれるのは、就業時間をとっくに過ぎた19時過ぎから、延々と続く私には関係のない世間話を聞き続けなくてはいけない毎日。

 

それなのに、残業するなと言われる矛盾。生産性のない毎日にいつしか心も身体も疲れ果てていました。

 

仕事内容に関しては想像していた通り、地味な仕事をコツコツ積み上げる仕事でしたので、特に苦痛を感じることもなく、作業を行っていました。

 

ただ、主としていたクライアントが期限は守らない、急なオーダーが多い、間違いをこちらに押し付ける、ということもあり、それから守られず、矢面に立たされていたのはかなり苦しかった記憶があります。

 

⇒ 人間関係が嫌で仕事・会社を辞めるのはあり?それともなし?

 

退職を考えるようになった理由

 

まず、精神的にまいってしまったことが一番にあります。眠ることが出来なくなり、余りにもだるい体で朝、ベッドから這いずりだして会社へ向かうという毎日でした。

 

やっとの土日休みも気持ちが悪くベッドから起き上がれず、水すらも吐き出してしまっていたんです。

 

平日に有給をとる為に、引継ぎ資料を作成しても、「読んでない」という理由で有給の日におかまいなしに電話がかかってくることもありました。

 

会社へ足を運んでも、電話をするのが怖くなってしまい仕事に全く身が入らなくなってしまった、といったこともあります。

 

そのため休みの日にも身体が休まることはほとんどなく、どこかで電話が鳴るのでは?怒られるのでは?という感情ばかりが渦まいていました。

 

体調面も勿論でしたが、自分にはやりたい仕事があったことも大きな理由の一つです。

 

大学時代から携わっていた「舞台」の仕事をしたいと考えていました。

 

就職活動の時は、舞台系の会社全てから不合格通知を受けていたので、会社に務めながらでも良いから舞台の仕事に関わっていようと考えていましたが、やはり二足のわらじは体力的にも精神的にもきつく、いつかは今の会社を辞めて舞台関係の仕事に就きたいと考えていました。

 

在職中にやったこと

 

社会に出て初めての会社ということもあり、とにかく社会人のしてのスキルを身につけようと思いました。

 

特に、エクセルとワード、パワーポイントを使っての資料や表作成は今でも役に立っています。

 

実技に加え、電話応対やメール文章の作成等、いきなり違う現場に入ることになっても恥ずかしくないよう、一般教養は身につけました。

 

⇒ 会社を辞める前にやっておいたほうがいいこと【まとめ】

 

退職に踏み切った理由・決定打

 

精神的に限界を迎えてしまい、通っていたメンタルクリニックから休職の指示を出されたことです。

 

2013年1月頃に休職をしていましたが、休職している間も復帰ということはあまり考えられず、次の仕事に向けての準備をしていました。

 

4ヶ月間程休職をしておりましたが、今の会社に復帰することに前向きな気持ちになれず、せっかくだったら夢をもう一度目指してみよう、と決心したんです。

 

退職した後に考えたこと・実行したこと

 

退職した後は、とにかく今の時間がある内にお金を稼いでおこうと、バイトを3箇所掛け持ちして働いていました。

 

その間は、舞台の仕事も少しずつ受けて、段々と舞台の仕事に重きを置けるような環境を作っていきました。朝6時半〜夜23時過ぎまで働いていた為、睡眠時間が3時間弱になることもしばしば。

 

体調も100%万全とは言い難かったのですが、社会復帰へのリハビリの意味も込めて、あえて自分を追い込んでいました。

 

現在どのように過ごしているか

 

今は舞台の仕事をフリーランスでしています。

 

精神的な病気はまだ完全に治ったとは言い難いですが、やりたかった仕事に就けて、舞台の仕事が出来ていることを考えると、退職して良かったと心から感じています。

 

「目の前のことに一生懸命になれない奴に、夢を語る資格なんてない」と自分に言い聞かせて、働いてきました。

 

確かに、目の前のことに一生懸命になることも大事です。その小さなことの積み重ねで大きな仕事を掴むことだって、大いにあるでしょう。

 

でも、自分の心を殺してまでも働く必要は絶対にありません。もう嫌だ、逃げたいと思うだったらそれに従うべきです。

 

我慢してまでしたくないことをする必要はありません。それで命を削るくらいなら、休んだ方がましです。

 

自分の本当にしたいことは何なのか、はっきりとした形で認識することが出来なくても、その声に常に耳を傾けることを大切にして頂きたいと思います。



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