上司に相談もしたが状況が変わらずに退職

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上司に相談もしたが状況が変わらずに退職

 

『基本データ』

 

性別:女性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:1998年からちょうど一年

 

業種・職種:精密部品の組み立て

 

入社後に悩んだこと

 

入社後に悩んだことは、お昼休憩の電話番を女性社員が部署ごとに順番でやることになっていたのですが、たまたま運が悪く入社二ヶ月くらいで回ってきました。

 

電話番をする人は事務所で食べるのですが、事務所には電話番をしない事務員も、そこで食べています。

 

電話番をすると言っても何も教えてもらってないし、仕事で一杯一杯だったので同じ部署の先輩が、ほとんどの電話を出てくれました。

 

電話に出ながら色々教えてくれたたのですが、そこにいた事務員さんたちが「電話にでないと電話番をする意味がない!」と。

 

内心、電話にでたらどうしたらいいかわからないし、先輩が気を使って電話がなると、すぐに出てくれていたので出ようとしても、結果先輩が早くてでれなかったのですが、電話番を終えるとその先輩が「文句言うなら自分等で出ればいーじゃん。そこでお昼を食べているんだから。」と。

 

確かに私もそう思いました。それ以来、電話番をするのに、抵抗がありました。

 

退職を考えるようになった理由

 

退職を考えるようになったのは、精密部品の組み立ては問題なく出来たのですが、モーターもあり、モーターを作るときにバランスをとらなきゃいけなくて、その作業が非常につらかったからです。

 

0,1や0,01単位の細かいバランスで、先輩が教えてくれたのですが、なかなか上手くできず、作業を進めることが困難になってきて、上司に違う仕事をと言ったのですが、変わりませんでした。

 

また、この部品の責任者の人が私が入社して、しばらくすると本社に移動になってしまい、その後に責任者になった人が、「えこひいき」をするようになったんです。

 

もともと私が入社する前からあったみたいなのですが、責任者になると更にひどくなったようですね。他の部署でも噂になったそうです。

 

上司に相談したのは仕事、部署の変更です。

 

何回か相談したのはしましたが、結局かわりませんでした。

 

結局、部署の変更もないまま、バランスとりに悩むようになり、このまま続けていけない!辞めようと思い、誰にも相談せずに辞める事を上司に伝えました。

 

誰かに相談すれば、もう少し頑張ってみたら。とか、とめられると思ったからです。私の中では、バランス取りが苦になっていました。

 

⇒ 会社を辞める前にやっておいたほうがいいこと【まとめ】

 

上司に相談しても何も変わらないのなら・・・

 

上司に相談することで、仕事上で配慮してもらえるようになることもありますし、配置転換を考えてくれることもあります。

 

しかしながら、そうではない、相談する前と後で何も変わらないということも多いんですよね。

 

であれば、無理してしがみつかないで、転職を考えるのもありです。ただ、勢いで退職するのは無しですよ。

 

余裕が少しでもあるなら、退職前に少なくとも自分の立ち位置を客観的に認識し、今後の方針を固めておくとスムーズに事を運べますからね。

 

退職した後に考えたこと・実行したこと

 

辞めた後は、しばらくのんびり、焦らずに職を探すことにしたので、精神的に解放された感じでした。最寄りの職安に通って職を探していました。

 

今となってはあの時辞めて良かったと思っています。

 

家族にはやめない方がよかったとかなり言われましたが。せめて夏のボーナスもらってからにしたら良かったのに!と色々言われましたが。

 

辞めなかったら、どんどん苦しくなったようにおもいます。

 

お金よりも自分の身体が、体調が大切ですから。でも、親の世代やもっと前の人達は入ったら定年退職まで続けて働く。というのが多かったみたいですね。

 

辞めたからといって、仲のいい先輩たちと連絡を取らなくなったということもないですし。

 

先輩の話だと、私が辞めて一年もしないうちに人事異動があり、私と同期の唯一の高校生も退職をしたそうです。

 

その後も私のいた部署の人達がだいぶ辞めていき、当時の人で残っている人が少ないといっていました。

 

そうやって色々聞くと、やっぱりあのタイミングで辞めたのは、私自身ベストだったと思い、一度も後悔したことがありません。

 

逆に社会にでて、下手な会社に就職するより、この会社でよかったと思っています。ただ、このあと同期の高校生も辞めてしまったため、翌年から高卒は採用しなくなったようです。

 

その後、別の仕事につき、バイトを続けてきましたが、今は普通の主婦になりました。

 

四月から幼稚園に通う四歳になる娘がいます。平々凡々だけど、幸せな家庭が出来ました。この為には、最初に就職した会社も、その後働いた会社も、すべてが必要だったと思います。

 

旦那と知り合って、結婚する前に旦那の戸籍をとりに行ったのですが、その旅行先で、この会社の相談役にたまたま会いました!

 

少し話していると、色々当時の話になり、「一年で辞めた新入社員。」は有名になっていたらしく、「あぁ、あの人かぁ。いたいた。」などと、思い出話に花が咲き、結婚式の時にはプレゼントを送ってきてくれました。

 

人間関係が悪くなることなく、印象的だった為覚えていてくれたのは、とても嬉しかったですね。

 

その人もほとんど本社にはいないけど、良かったら遊びにきたらいーよと言ってくれた言葉が頭に残っています。

 

県が違うのですが、娘を連れていき会いたいなぁと思っています。

 

多分覚えていてくれるだろうと期待をしている反面、訪ねたときにその人が、いなかったら残念なので、行くときは必ずそのひとの日程を聞いてから行こうと思っています。

 

きっと無事会うことができたら、また話に花が咲くと思います。今回は前回と違い、娘がいるので話が飛び飛びになると思いますが、楽しみです。



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