早めに退職して軌道修正することも大切

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早めに退職して軌道修正することも大切

 

『基本データ』

 

性別:男性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2004年9月に入社し、在職期間は半年

 

業種・職種:電子機器メーカーの営業職

 

入社後に悩んだこと

 

独立をしたかったので営業職を選びました。業務を通じて顧客への提案したりマネジメントをしたりすることに慣れたかったからです。

 

しかし、ルート営業が多く提案できるところがあまりありませんでした。営業手法としては、既存の顧客のお伺い。

 

この営業方法で独立するためのヒントが得られるのかどうか悩みました。また、製品が工場で作るような大きいな製品でした。

 

この分野では個人での独立はしづらいんではないだろうかと考えることが多くなりました。

 

自分が大学で学んでいた分野のことをしていたので、この会社に就職しましたが安易だったのではないかとも思うようになりました。

 

あと、既存の顧客に納品した製品の保守運用ばかりで新しい提案というのもあまりしづらい状態でした。

 

退職を考えるようになった理由

 

ルート営業だったこともありますが、就職したのが電子機器メーカだったためこの業界で個人で独立できるかどうかを悩むようになりました。

 

工場がないと製品をつくることができないので、独立するとなると多額の費用が必要になります。また、人手がかなり必要でそれも独立のしづらさに拍車をかけていました。

 

独立するとすれば、商社のような形式になりますが、新規参入がかなり難しい状態でした。

 

また、かなり狭い業界なので、自分がいた会社とかち合ってしまって、やりづらくなります。

 

事実、小さい会社はほとんどなく大手商社か老舗の工場しか生き残っておらず、新規参入をする業者はいませんでした。なので独立しやすい業界に転職をしようと考えました。

 

キャリアチェンジをするなら早めのほうが良いと思い入社半年で退職をすることに。大学でプログラミングの経験などがあったので、SEになろうと思いました。

 

⇒ 第二新卒で異業種に転職することはできる?

 

在職中に行ったこと

 

在職中は転職サイトなどに登録し、転職アドバイザーにいろいろ話を聞きに行きました。

 

どのうような業種があり、現在業界がどんな状態なのかなどです。アドバイザーはやはりいろいろな案件に詳しいので、職種の違いなどを知ることもできました。

 

また、自分が独立したいことも伝えると、独立しやすい業種や独立の危険性なども教えてくれました。

 

求人案件もいろいろ紹介してもらいました。あまり空白期間は作りたくなかったので、仕事帰りに面接などにもいきました。

 

在職しながらだったので時間調整が大変でした。しかし、休みの日にも面接に対応してくれるところもあったので積極的に面接に行きました。

 

いろいろ現場の人の話を聞くことで、自分の経験を活かせる職種が何なのか、業界の現状などを把握することができ勉強になりました。

 

特にIT系は分野がいろいろありどのような違いがあるか知ることで自分が興味ある分野はどこなのか知ることができます。

 

私はWEBサービス系に興味があったのでそういった方面の面接をたくさん受けました。

 

⇒ 有名どころの転職エージェントまとめ

 

退職に踏み切った理由

 

退職に踏み切った理由としては、次の就職先が決まったからです。

 

面接を受けていた会社で何社か合格が出ました。そこは初心者でも大丈夫な会社でした。

 

また、面接の担当者も人柄も良いと感じました。面接回数4回と回数はかなり多かったです。

 

ですが、それは私の人柄を丁寧に見て判断しようとしているんだなと感じました。

 

会社自体は小さいので、SEの業務だけでなくいろいろできると判断しました。

 

教育制度もしっかりしているので最初の1か月は研修という形になるといわれました。

 

私は初心者なのでそれは逆にありがたかったです。その研修でプログラムの基礎をみっちりと学ぶこともできました。

 

また、WEBサービスの作り方の基礎も学ぶことができ、どういったことに気を付けなければいけないのか、顧客とのやり取りは何をすればいいのか、どういった資料を作ればいいのかなど、かなり学ぶことができました。

 

SEであれば独立もしやすく、転職先の会社は営業してほしいと言ってたので、業務をしつつ業務拡大の営業を行い、独立するのに必要なスキルを学ぶことができました。

 

現在のこと

 

現在はフリーランスのSEとして活動しています。転職した会社で学んだことが生きています。資料の作り方、営業の仕方、製品の作り方などです。

 

現在は一人で業務をしているので、クラウドなどを活用しつつ、製品をつくっています。

 

マネジメントの仕方も転職した会社で学びました。転職はプラスに働いたと思います。

 

「石の上にも3年」といいますが、それは必ずしも当てはまりません。自分に合っていないと感じたり、目標にたどり着かないと感じたら、早めに軌道修正することも必要になります。

 

⇒ 新卒入社後3年はどんなにつらくても・ミスマッチでも我慢し続けるべきか?

 

今後は自社サービスを作ってそこで収益が上がるようにしていきたいと考えています。

 

会社勤めでは自分でやりたいことを100%できるわけではないので、この働き方は自分に合っています。現在は、人づてで仕事をもらったり、営業をして仕事を確保しています。

 

安定的に仕事を確保できているわけではありませんが、自分のやったことがそのまま成果につながるので、刺激的です。

 

退職を考えている方は自分がやりたいことは何なのか、その会社でそれができるのかを考えて転職をしたほうが良いです。



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