職歴が短いので在職中に転職活動をした体験談

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職歴が短いので在職中に転職活動をした体験談

 

新卒で入社した会社を退職した、現在24歳の女性です。

 

入社したのは2014年、事務職で採用され約2年間、つい最近までその会社で勤務していました。

 

就職活動中に内定を頂いたうちの1社で、この会社で働きたいと思ったのは社員さんの人柄でした。

 

学生時代やっていたアルバイトは飲食店のホールスタッフで、人手不足だったのと仕事内容もハードではありましたが、一緒に働いていたスタッフさんがいい人たちばかりで、辛いと思うことはありましたが卒業まで続けることが出来ました。

 

会社も同じで、仕事内容も重要ですが人間関係も大切だと思い、風通しの良さそうなこの会社にしました。

 

ただ、実際に働いてみれば残業ばかり。残業代は出なかったのでサービス残業です。休日出勤の頻度も多く、休みは週に1回が基本でした。

 

それでも、周りの方々は優しい方ばかりで、労働条件に不満はありつつも辞めようとは思いませんでした。

 

退職を考えるようになりました

 

退職を考えるようになったきっかけは、試用期間(半年間)が過ぎたら、新入社員の急な異動が頻繁に行われていたところ。

 

私自身も異動辞令を出されましたが、他の同期の子は転居を伴うにも関わらず「3日後に異動してくれ」と急に言われたそうです。

 

最初は新入社員だから仕方がない、と我慢していましたが、上に立つ人があまりにも人遣いの荒い方でだんだん嫌になってきました。

 

そして、人遣いの荒さやサービス残業、仕事量から若手社員だけでなくベテラン社員もどんどん辞めていくのに会社の体制を改善する様子はなく、この会社の将来が見えず、このままいるのは良くないと思い始めました。

 

在職中に行ったこと

 

すぐに辞めるのではなく転職先が決まってから退職をしました。なので、en転職やリクナビネクストなどの求人サイトで登録をして、検索して労働条件の良い企業を探しました。

 

当時、入社1年目の後輩がいたので、仕事面では後輩が困らないように隙間時間を使ってマニュアルを作成しました。

 

求人サイトの登録やマニュアルの作成など、退職の意思はありつつも、転職活動までは踏み切っていませんでした。

 

転職活動をして退職しようとを決断したのでは、上司に相談したのがきっかけでした。

 

今まで辛かったこと、苦しかったこと、耐えてきたことを伝え、何か改善ればと期待していたのですが、返ってきた言葉は「雇われている側なんだから仕方がない」というものでした。

 

人柄は良い会社でしたが、労働条件が良くないので精神的に負荷があったというのが本音です。

 

しかし、上司のこの一言で「もうこの会社にいることはできない」と思い、退職を決断しました。

 

新卒で勤務期間が2年間と短く、退職してから転職先を見つけるのに不安があったので、転職先が決まってから退職をしました。

 

休日が少なかったので、休暇を利用してこっそり転職活動をしていました。

 

転職活動の話

 

選考は基本平日に行われていたので、休日出勤してまで仕事をしている私にとっては転職活動はハードルが高かったです。

 

なので、書類選考は自宅でできるのでいいのですが、面接の場合は仕事を急いで終わらせて定時で上がり、その流れで面接に行っていました。

 

私の場合、運良く第一志望の会社がとんとん拍子で選考が進み、2週間ほどで内定をいただけました。

 

転職先が決まったので退職願を提出し、残りの1ヶ月は溜まっていた有給休暇を使ったので実際に勤務したのは2週間もありませんでした。

 

その2週間の間に後輩へ業務を引継ぎ、有給休暇を使って出来た2週間の休みは引越し作業や手続きを早めに終わらせて、気持ちを休める時間に費やしました。

 

引継ぎの期間が2週間だったので、分からない業務はいつでも聞いてもらえるよう、後輩との連絡はいつでも出来るようにしていました。

 

退職して感じたこと

 

退職をして良かったと思ったのは、「自分の時間を使えるようになったこと」です。

 

現職では休日出勤がなくちゃんと1週間に休みが2日あるので、趣味の時間を作れたり、友人と遊ぶ時間が作れたり、実家に帰れたり、時間に融通がきくようになりました。

 

普段だったら唯一の休日は1週間の疲れを取ることに使っていましたが、好きに使える時間が1日分増えて嬉しかったです。

 

たった1日、されど1日。完全週休2日でこんなに環境が変わるんだと感動しました。

 

他の企業に勤めている方だったら当たり前の環境かもしれませんが、私にとってはとても贅沢な環境に思えたのと同時に、前職の労働環境がいかに悪かったのかを実感しました。

 

また、転職して思ったことは、「人柄」だけではどうにもならないということ。雇われている側とはいえ、働いた分のお給料をいただくべきだと思います。

 

もし、現在の職場に不満があり退職を視野に入れている方がいるのなら、思い切って退職すべきだと思います。

 

転職先が必ずしもいい場所であるという保証はありませんが、現在の状況を変えられるのは自分自身です。

 

私も、転職先の環境に不安がありましたが、現在は転職して良かったと思っています。

 

転職活動は大変ではありますが、未来の自分のためにも、今の自分が出来ることを後悔のないように行動してください。



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