なりたいキャリア像を描けず入社2年目で退社

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なりたいキャリア像を描けず入社2年目で退社

 

『基本データ』

 

性別:男性

 

いつぐらいに入社したのか(西暦)+在職期間:2004年4月入社〜2006年2月

 

業種・職種:IT業界 職種:プログラマー、システムエンジニア

 

入社後に悩んだこと

 

プログラマーでの研修を約3か月うけ、配属後にOJTでスキルアップをしていきましたが先に入社した先輩の姿をみると、5年後も7年後も同様にプログラマーとして実務を行っていました。

 

そして、夜遅くまでの残業によって疲労感たっぷりの先輩、上司をみて自分の将来もああいった姿なのかと思うに至りました。

 

会社としての現状は、プロジェクトの2次受け、3次受けが多く、度重なる仕様変更によってしわ寄せが集まってくるという姿でした。

 

配属後に、携わっていた最初の仕事も順調に終わりそうなスケジュールで進めていましたが、他部署の炎上したプロジェクトに急遽、ヘルプ要員として出されることになり、記念すべき最初の業務が中途半端で終わるというとても残念な思いがありました。

 

退職を考えるようになった理由

 

上記、悩んだ理由にもありましたが、先輩や上司の姿をみて、将来の自分を重ねてみますが残念ながら憧れる上司や、なりたいキャリア像を描くことができなかったことが退職を考えることに繋がりました。

 

それに加えて同部署に先輩が転職することになり、携わっていた仕事も転職先で引き続き継続できるということから、誘われていたことも退職を考えるきっかけのひとつでもありました。

 

在職中にやったこと

 

業務に関しての上司、先輩への相談は当然のことながら、自分のスキルアップということで有名資格取得のための勉強であったり、社外研修への積極的な参加、マネージメントを将来的にするための先行した勉強などを行っていました。

 

また、その時点での転職サイトへの登録やエージェントへの相談などは全く行っておりません。

 

キャリアアップに対しての社内相談についてはしていませんが、飲みの席で上司から「何がやりたいのか」や「昔は若い頃はこうだった」そして現在の仕事会社に対しての不満などの話を毎回され、うんざりしていた記憶があります。

 

明るい将来や未来、ビジョンを描ける先輩や上司になろう、そしてそういったプラス・ポジティブ思考を心掛け発信するようにと考えました。

 

退職に踏み切った理由・決定打

 

配属当初からよく自分のことを見て頂いていた先輩が転職になったこと。

 

また、当時携わっていたプロジェクトがひと段落したというタイミングであったことが、きっかけです。

 

入社当初から今の会社のやり方に対しての不満をいう上司やマネージャーは変わらず、変わっていこうとする姿勢も全く見られなかったのも踏み切った理由ではありました。

 

そして、当時プロジェクトとして関わっていたお客さんと良好な関係を築けており、転職先でもどうように仕事をもらえることが出来るということもありました。

 

よりキャリアアップが早く、仕事を任せてもらえ、スキルアップに必要な仕事、何をやるかが退職後に明確であったことで、先の不安もなく進めました。

 

退職した後に考えたこと・実行したこと

 

退職後に考えたことは、仲の良かった後輩や同期と同じ仕事ができなくなったということが非常に残念に思いました。

 

希望をもって会社に入り、入社時には将来同期で1つのプロジェクトを行いたいという夢を語っていましたが、自分の退職によって叶わなくなってしまったのは残念に思いました。

 

また、部署が違いますが休日にフットサルなどでともに汗を流した先輩達との別れも悲しいと思いましたが、そういった仕事以外の休日やアフターファイブなどで、変わらず交流を続けることを実行しました。

 

それによって会社が変わっても、それぞれの業務や頑張っていることの情報交換などを行うことで互いに刺激し合う関係ができました。

 

今では当時から時間が経っているため、年に数回合うくらいになっていますが非常に良い関係を築けていると思っています。

 

現在どのように過ごしているか

 

現在は、更なるステップアップとしてエンジニア職だったころから、営業職へ外資ITメーカーに転職して過ごしています。

 

さらなる転職のきっかけとなったのは、新卒時に入社し、次の会社へと転職した先輩社員方が紹介してくれた会社でした。

 

新卒入社時の同期、先輩、上司とも連絡、情報交換は続けており、しかしそれは仕事目的ではなく、単純に合って話して楽しい時間が過ごせるという中での1部の時間が仕事に対しての情報交換でした。

 

その際に、自分が今何をしているか、そして今後どうしていきたいかというのをそれぞれ話すなかで出てきたことでしたので、とても良い人間関係を気付けていると考えています。

 

また、同じ会社同士ではなく、取引先での年配の方や、同年代の方とも仲良くさせてもらい、とても良い仕事人生を過ごしていると言えます。

 

仮に新卒入社時の会社で転職をしていなかったら、今どうしていたか?と考えると、間違いなく今の自分はなかったと考えています。

 

しかし、では転職していない人生が悪かったということは決してないと、今の自分を生きていて思います。それは、間違った人生やズルをして怠けるような人生は自分は送らないと今は思えるからです。

 

どのような人生、退職、転職という選択があったとしても、たとえ後悔してもそこで立ち止まらず、少し休んだとしても少しずつ進んでいけば必ず良い方向になると考えています。



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